
最適なマッチングによって
人材ビジネスを加速させる。
わたしたち、ポーターズが掲げる
ミッションの根底にあるのは、
雇用拡大につながる
課題解決のソリューションの提案です。
この動くことのない使命を胸に
ポーターズがどう考え、
どう行動していくのか。
これから、冒険のものがたりとともに
ご案内します。
ミッションを実現するために、ポーターズの事業の核となるのが、これから紹介するビジョンなんだ。

世界の雇用に「テクノロジー」という手段で貢献したいってことがポーターズのビジョンなの。

そうだよ。仕事も、言動も、すべてのことは、このビジョンが光となってくれるんだ。ビジョンから、ぼくたちの存在価値となるバリューにつながるんだ。


テクノロジーで世界の雇用にもっとも貢献する企業になるために、ぼくたちが大事にする行動指針がこのバリューって呼ばれるものだよ。

ここでいう「顧客」って、人材ビジネスにかかわる法人やビジネスパーソンのこと。わたしたちは、その顧客が目指している人と企業のマッチングのことを考えていきたいんだよね。


このバリューを、より具体的な行動や言葉、考え方にかみくだいたのがコアバリューってものなんだ。それを紹介していくね。

ビジネスをするってことは、人生の冒険みたいなもの。その冒険をあとおしするポーターズとして、なにを大事にしているのか、冒険のものがたりとともにしっかり見てね。

テクノロジーで
世界の雇用に
もっとも貢献する
目の前にいる相手が、
本当に必要としているのはなにか。
どこに向かって歩みを進めているのか。
私たちは、どんな成果を提供することを
求められているのか。
その行先に、パッと光を当てることが
冒険の第一歩。
突然だけど、真のサービスってどこにあると思う?

そうだね、まず最初に、顧客の立場に立って物事を見ることじゃないかな。目的を正しく理解したうえで、そこに光を当てることかな。


顧客のビジネスモデルを理解して、顧客の成功をまるでジブンゴトのように考えられようになることだね。そこに時間をかけたいよね。

そうね。時には厳しいことだってちゃんと言えることも大事! おせっかいにも、LOVEをこめたいよね。

そうそう。それって、顧客に対してだけでなく、一緒に働く人や、協力してくれる人にも同じ。先の見えない中で手探りするのは不安だけど、その先に光を当てていくことが成果を第一に考えることだね。

自ら一歩、
踏み出そう
自分の意思で動き出す、
はじめてだけとチャレンジするって
誰にとっても不安だけと、
ちょっとドキドキするもの。
未知のものに対する好奇心と、
失敗を恐れないチャレンジ。
自ら踏み出したその一歩が、
誰かの冒険を後押しする一歩に。
自分の意思で一歩踏み出したり、はじめてのことにチャレンジしたりって、勇気がいることだよね。先がわからないから不安だけど、そこに学びとか、成長のチャンスがあったりする。

そう! 新しいことだから、失敗だってあるわ。でも、その失敗って経験すること自体が価値になったりするものだし。


そうとも言うね。やらなかったことを後悔するよりも、失敗してみて、次につなげるってことがチャレンジだと思うんだ。

それをジブンの意思で動き出してみれば、すべての課題や問題も、それを解決することがジブンゴトとしてとらえるようになるしね。チャレンジって、ジブンの意思で何かを始めるってことだと思うわ。

チャレンジって伝染したりするもので、組織自体にポジティブな空気を生んだりする。だから、ジブンから一歩を踏み出すって大事なんだ。

もっと高い山から景色を見よう
目標となるいただきは、
決してひとつではない。
必死でたどり着いた先に、
また別の目標があらわれる。
より高い山から見える景色は、
これまでは見えなかった
新たな目標を見つけるための
ヒントになるかもしれない。
だれかの目的に向き合ったり、ジブンの目標を見据えたり。それって、山頂を目指す登山に似てるよね。だからわたしたちは、それをサポートするポーターズって名前なんだけどね。

目の前に現れる困難を乗り越えながら、顧客のサポートに徹底するのは、ぼくたちが創業から受け継いでいるDNAそのものだよね。


だけど忘れちゃいけないのは、目標に向かう山登りは目標達成の手段であって、それだけで満足しちゃいけないってことだ。

そうね。目標達成したら、終わりじゃなくって、その次の、また高い山を目指すための一歩だってことね。高いところを目指すことで、見える景色も変わってくる。

目標の先の、先の、先。終わりがないように見えるけど、確実にそこには成長がある。その成長を価値としてみんなに共有していきたいんだよ。

変化を楽しもう
変化を起こそう
現状維持に満足せず、
常に「もっと良くなる方法」を
追求しよう。
変化は受け身ではなく、
起こす側になろう。
良い状態にいるときって、変化することに勇気がいるよね。何もあえて変化しなくっても、このままでいった方がいいんじゃないかってね。

そうだけど、もっと良くするためには変化って必要よね。現状に満足するんじゃなくって、もっと良くなるにはどうしたらいいかか考えてみる。


良いときは、もっと良く。悪いときは、どうやったら問題を乗り越えられるかって。その背景にある要因を分析できるかって、成長のきっかけにもなると思うんだ。

どちらにせよ、変化って受け身じゃなくってジブンゴト。なんだか変化を起こすって、ワクワクする冒険みたいよね。

製品をつくる時もそうなんだ。誰かがつくったものを真似するんじゃなくて、まだ解決できていない問題を発見して、それを解決するんだ。
勇気を持って起こす変化にこそ、リーダーシップや新しい価値創出があるんだ。みんなを巻き込むくらいの変化を起こしたいね。

誠実・素直であろう
あなたを信じられるかどうか、
あなたに託していいのかどうか。
それは、顧客にとっても、
一緒に働く仲間としても、
とても重要なポイントではないだろうか。
信用を得るために、いつも誠実で、
素直でありたい。
時間を守る、約束を守る、ありがとうと言える、あいさつが気持ちいい。それって、あたりまえのことだけど、信用の土台になると思うの。

そうだね。失敗した時に、素直に「ごめんなさい」と言えるってこともね。
その「ごめんなさい」を受け入れるってことも誠実に向き合っているってことだしね。


ほんとに!一緒にチャレンジたいと思える仲間って、素直で誠実で、失敗したときも、その失敗を認めて原因を一緒に深く掘り下げられる人だよね。

これって、なにごともジブンゴトとして考えているからこそ、失敗してもその先の成功をめざしているからこそできることなんだ。

一緒に冒険に挑みたいって思ってもらえるのって、信用してもらえるってこと。誠実さや素直さがあるかどうかなんだよね。

わたしたちが、ミッションを果たすために大事にするコアバリュー冒険のものがたり、いかがでしたか?

働くってことは、人生の冒険そのもの。それをあとおしするのが、ポーターズの仕事。その大前提があるから、ぼくたちには大事にしたい行動指針や考えがあるんだ。









