CROSS TALK

対談インタビュー

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0205

「想像以上に自由だ!」
―若手が語る、
”仕事と夢“について。

CROSS TALKvol.02

Consultants&Inside Sales

コンサルタント & インサイドセールス

Consultants

コンサルタント

K.Sさん

Inside Sales

インサイドセールス

A.Mさん

about story

2021年4月に新卒で入社したK.Sと、その1年先輩にあたるA.M。現在、Kは市場開発部の若きホープとしてビジネスコンサルタントの仕事にまい進し、市場開発からインサイドセールスに異動したAは、会社の屋台骨として、マーケ部分から「雇用貢献」を支えている。―仕事とは? 数年後にありたい姿って? そんなことを考えながらいきいきと働く2人のポーターズは、自由度とオープンな雰囲気、人間関係の良さが会社の魅力だと熱く語る。そして若手だからこそ堂々と言ってのけた「ポーターズは程よい!」の言葉の真意とは?

お客さまのために、
思い切りやる。
ポーターズならそれができる。

Kさん

僕がポーターズで働きたいと思った一番の理由は、代表の西森さんの「傾聴」の姿勢に感動したから。面接の際、話をとても丁寧に聴いていただいたことが印象に残っているんです。あと説明会で、先輩が「お客さまのためを思って喧嘩したこともある!」というエピソードをされていて(笑)。そこまで正直に、思い切り働ける環境っていいなと率直に思いました。

Aさん

私は最初出版業界を希望していたんです。ですがなかなかうまくいかなくて…そんな時にエージェントの方(実際にポーターズの製品を使っている会社)から、「ここは製品もいいし、会社の理念が働いている人たちにしっかり根付いているから」とおすすめされて。

Kさん

そうだったんですね。ちなみに僕が入社後に感じた一番のギャップは、研修が手厚かったことなんです。これはちょっと意外でした。半年近く色んな部署をまわって研修を行ったことが、すごく刺激になって。研修後に思い切り働ける、いいエンジンになった気がするんですよね。Aさんはどうですか?

Aさん

いい意味でギャップとして思い浮かぶのは、イケイケな感じの「ベンチャー感」が薄かったということ(笑)。もっと激しい感じを想像していたので、これは私にとってはすごくよかった。一人ひとりの働く人の適性を尊重してくれて、中長期的な成長を大切にしてくれる点が合っていました。コツコツじっくり、というのかな。Kさんは、ポーターズのどんな点が自分と合っていると思われますか?

Kさん

僕はやっぱり、裁量権が大きいのが嬉しくて。お客さまのためになることを自分の意志で考えてのびのび動けるということは、僕にとってはとても大事なポイントだったんです。

Aさん

なるほど。ポーターズって本当にそういう会社ですよね。組織に関することも、サービスのことも、こうしたらどうか? という提案をひろい上げて反映させてくれる土壌がある。とにかくスピード感が早い。

Kさん

そう。柔軟性がある。入社年数に限らず、意見を言いやすい雰囲気ですよね。

やり方も目標も人それぞれ。
でも、「人間関係が
ずば抜けていい」。

Kさん

ポーターズは、たとえば僕が「明日有給をとりますね」「時差出勤したいです」と言っても、何の問題もなくとれる環境にあります。そういう自由度の高さ、ワーク・ライフ・バランスが実現できる会社ですよね。

Aさん

そうそう。うちは髪型も服装も自由だし、海外の方が多い点からも、オープンで、フレシキブルな働き方を推奨していると感じます。ちなみに私は最近市場開発からインサイドセールスという部署に異動したのですが、今は9時〜18時くらいの規則的な勤務時間になっていますね。

Kさん

うちの部署だと週2回出社、それ以外は基本的に在宅です。営業というと外回りというイメージも大きいかもしれないですが、基本的にはオンラインでのお打ち合わせが多くて。オンラインでも対面でも、自分の営業スタイルに合わせて選択できる点も魅力です。

Aさん

インサイドセールスはリード(見込み客)を獲得したり、商談を設定していくのが主な仕事ですが、お客さまと長く関わっていく仕事だなと。Kさんは本当にめちゃくちゃ仕事が丁寧で、頼りになるんですよ。実際、ポーターズの働く環境ってどうですか?

Kさん

率直に言って、「嫌な人が一人もいない会社」!です(笑)。

Aさん

すっごくわかります、それ。よく、仕事内容・人間関係・給与の3つが働くうえで大切だって言われると思うんですけど、本当にポーターズは人間関係がずば抜けていい! これは私断言します(笑)。上司も、同期も、後輩も、とにかく一人ひとりを尊重してくれる風土なんですよ。

走り続ける“若手”が感じる。
「この会社は、想像以上に自由だ」。

Kさん

ポーターズは「雇用に関わる間接的な支援」のプロフェッショナルとして、見えない部分を支えている。求職者の方が行きたい企業に行けたり、人材紹介・派遣会社さまの仕事に貢献できることが、僕たちの大きなやりがいにつながっています。

Aさん

私たちのシステムは波及性があるので、業界にとって“面”でアプローチできる点が、実はすごいんだよ!っていつも思っています。

Kさん

それ感じますね。あと、若いうちから早く成長したい方にとっては特に向いている会社だと思うんです。大手企業とかだと、若手が自由にできる領域がそこまで広くないのかなと。その点ポーターズは、“自由度の領域”が本当に広い。主体性を持って働きたいという方にはぴったりなんですよ。ちなみに直近の目標としては、3カ月で25社新規受注を目指すこと。将来的なところでいうと、支店ができたらそこに行ってみたいという思いもあり、もっと能力を高めてお客さまの役にも立ちたい。この会社でどんどん上にあがっていきたいという気持ちがありますね。

Aさん

私は、組織の成長スピードが早いぶん、「もっとこうしたらいいのにな」と思う場面や、組織づくりや仕組みづくりの脆さを感じる部分も正直あるんです。その会社の根幹部分を考えていくことにも興味があります。あと、ポーターズってめちゃくちゃ「程良い」会社だなと改めて思っていて。

Kさん

程良い(笑)! わかります!

Aさん

いや程良いってすごく大事なんですよ! 真面目に働いて結果を残せば給与はしっかり上がっていくし(笑)、先ほども言いましたが本当に働きやすい環境で。突出したブランド感や老舗感が、わかりやすい形でアピールされていないかもしれないけど。その「程良い」感じが、一人ひとりの社員を確実に幸福にしているんだと思うんです。

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